久しぶりにWordPressでブログを構築したのですが、なかなかどうして、苦労しました。抜粋自体難しいものではないのですが、いくつかパターンがあったので悩みました。

抜粋 – WordPress Codex 日本語版

抜粋の主な利用法は以下の2つです。
管理パネルの表示設定でフィード表示を「抜粋のみ」にした場合、RSSの全文の代わりに使われます。
WordPress のテーマによっては、以下のようなページで全文の代わりに表示されます。
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ということです。
以下の記述で出せます。

<?php the_excerpt(); ?>

抜粋は3つある

WordPressの抜粋は、3つのパターンがあります。
入れ方によっては、テーマを上手く作らないといけません。

  • 本文が長いときに省略
  • 本文投稿内にティーザー(<!– more –>)を挿入
  • 手動で「抜粋」から投稿する

では、実際に抜粋で困ったこと

抜粋を利用して、困ったパターンはこちらになります。
機能としては、一長一短なので、なかなか迷いました。

  1. 自動抜粋はhtmlが表示されない
  2. ティーザー(<!– more –>)にあまり意味がない
  3. 「抜粋」で投稿するのが面倒

自動抜粋はhtmlが表示されない

自動抜粋はhtmlが表示されません。
それが良い時もありますが、長文だとなかなか読む気がしません。
読む気がしないものなら、いっそタイトルだけで良いですよね。

ティーザー(<!– more –>)にあまり意味がない

自分で抜粋する位置が決められるティーザー(<!– more –>)ですが、抜粋する文字量を把握していないと、<!– more –>の前に自動抜粋されてしまいます。
自動抜粋と同じでhtmlは表示されません。
手順が増える割に効果があまりないのが厳しいです。
(<!– more –>ってティーザーというのですね)

ちなみに自動抜粋の文字量を変更する場合は、最初からインストールされている『WP Multibyte Patch』プラグインを有効にしてfunctions.phpを追加します。

function custom_excerpt_length($length) { 
    return 100; 
}
add_filter('excerpt_mblength', 'custom_excerpt_length');

「抜粋」で投稿するのが面倒

「抜粋」からの投稿は、改行が表示できるし、文字数も自由です。
しかし、クライアントに納品するような場合だと、自動で行われる方が喜ばれるでしょう。
また、記事投稿よりも下にあるのが、分かりにくいです。

結局、これに落ち着きました

デザインありきですが、見た目の自由度が高い手動で「抜粋」から投稿することで、落ち着きました。
(プラグインも考えましたが、あまり多く入れたくなかったので、止めました)

抜粋を入れ忘れた場合、自動抜粋が行われてしまうので、念のため、そうならないようにします。

if (has_excerpt()){
    the_excerpt();
}

では、そんな感じで、またねー。