Visual Studio Code (VSCode)とは

マイクロソフトが開発した、オープンソースのテキストエディタです。
Sublime Text 3、Atom、Bracketsなどと同じ系統のアプリケーションです。

印象

AtomとBracketsの間な感じで、良い印象です。
特に2つのエディタと比べて、起動が速いです。
Sublimetext 3に近い速さだと思います。

機能

標準の状態で、かなり機能が実装されています。
機能拡張(Extensions)があるので、物足りない方でも、心配ありません。
あと、メニューが日本語でした!

Emmet(エメット)

みんな大好き!(?)Emmetが入っています。

Linter(リンター)

CSS系/PHP/JS系は、コードのエラーを表示するLinterが入っています。

IntelliSense(インテリセンス)

IntelliSenseという高機能なオートコンプリート機能があります。

Git(ギット)

Gitの機能がサポートされています。

TypeScript

TypeScriptに対応しています。

タスクツールとの連携

Gulpなどのタスクツールと連携できます。

悪いところ

細かい部分かもしれませんが、悪いところも書いてみます。

自動で文字コードを認識しない

自動で文字コードを認識してくれないです。
Shift JISなどを開くと文字化けします。

Reopen with Encoding(エンコード付きで再度開く)Japanese(Shift JIS)を選べば、直ります。

数が多い場合は、Preferences: Open Workspace Settings(基本設定: ワークスペース設定を開く)Preferences: Open User Settings(基本設定: ユーザー設定を開く)で、“files.encoding”: “shiftjis”にすると良いでしょう。

プロジェクト管理ができない

プロジェクト管理ができないです。
機能拡張のProject Managerで管理できますが、指定ディレクトリを取り除くなどがないみたいで、ちょっとキツいと感じました。

機能拡張(Extensions)

物足りない部分は、機能拡張で補いましょう。
ほぼ定番ばかりですが、並べてみます。
コマンドラインやGUIからインストールできるので、お好きなやり方でどうぞ。

Autoprefixer

ベンダープレフィックスを追加してくれます。
最近は、出番が減ってたかもしれません。

Bookmarks

マークをつけて移動することができます。

Color Picker

GUIでカラーコードを指定できるカラーピッカーです。
Convert Colorで、値を変換できるのが好きです。

CSScomb

CSSのプロパティの並び替えやフォーマットで、きれいにしてくれます。

EditorConfig for VS Code

違うエディタでもコーディングスタイルを維持するツールです。

HTML CSS Class Completion

HTML内でCSSのクラス名を補完してくれます。

HTML Snippets

HTMLスニペットです。

HTMLHint

HTMLのバリデートは、標準でないみたいなので。

JavaScript Snippet Pack

JavaScriptスニペットです。

JS-CSS-HTML Formatter

フォーマッターは、標準の機能でもありますが、こちらを入れました。

保存時にフォーマッターが実行される設定が、デフォルトでオンになっているので、気をつけましょう。
私はハマりました。

[VS Code]保存時のフォーマット実行設定がFalseなのにフォーマットされる

Path Intellisense

ファイル名を自動的に補完します。

Project Manager

プロジェクトを管理します。

zenkaku

全角スペースを見やすくできます。
また、フォント ファミリーで、見やすくすることもできます。

edihbrandon/RictyDiminished

Trailing Whitespace Highlighter

行末の半角スペースを分かりやすくします。
ちなみに、Preferences: Open User Settings(基本設定: ユーザー設定を開く)で、保存時に消す設定はあります。

まとめ

これを書いている間に1.8になりましたが、保存しないでアプリケーションを閉じた場合でも、そのまま復帰するようになったみたいですね。
ではまた!